ネットワークビジネス
ネットワークビジネス
ネットワークビジネスに対するイメージはみなさんどのようにおもちでしょうか?
意外と否定的な方が多くないですか?なぜ否定的な人が多いのでしょうか?それはおそらくネットワークビジネスが出だしのころの誘い方などに問題があったのではないでしょうか。またよく「ねずみ講ではないの?」という事を耳にしますよね。ねずみ講はどのようなものなのでしょうか?
ねずみ講
ねずみ講というのは俗称のことで、正式には「無限連鎖講」と呼びます。
組織の会員になるには紹介者への金品の支払いが必要であり、自分が会員になると次は、一人会員を増やすごとに、紹介料として金品を得ることができる。そうやって、親会員から子会員へ、子から孫へと無制限に増殖していき、一番上の親が最も儲かるシステムのことです。 ようは金品の受け渡しのみを目的としたもので法律によって禁止されている犯罪です。
それに対してネットワークビジネスはどうでしょうか?
ネットワークビジネス
きちんと商品、製品があり、連鎖販売取引法に基づいて行われる合法なシステムで自分からの流通量に応じて報酬が支払われる真っ当なシステムです。
お金を稼ぐ悪いイメージ
報酬プランを聞く中でお金を稼ぐことに対して悪いイメージをおもちになる場合はありませんか?
お金を稼ごうとすると、いやらしい、お金しか考えていないと思われてしまうわけです。そして、みんなからそう思われるのが嫌だから行動にブレーキがかかってしまう感じかな?
実際のところお金を稼ぐことは本当に悪なのか?もちろん、お金が全てではありませんよ。でも、「お金がないことで」失うものはかなり多いんですね。
お金がないことでお金に縛られ精神的にも余裕をなくし自分のしたいことも我慢して自分の口座の残高を気にしなければならない。お金のためにやりたくもない仕事をしなければならない。どうでしょうか?
逆に、お金があれば自分のしたいこともできる。他人を幸せにすることもできる。お金が全てではないけれども、お金があることで生まれる余裕やプラスのことは本当に多くあるとはおもいませんか?
特に今の時代はネットも発達して、副業とかネットビジネスとかいろいろあるわけじゃないですか。昔よりもはるかに多くの手段があり、努力でお金を稼げる時代なわけです。お金を稼ぐこと=悪、なんて言っていたら一生貧乏です^^。お金を稼いでいる人はみんなが想像している何十倍も努力しているとおもいますよ。
まず、お金を稼ぎたかったら、まず、お金を稼ぐことに対するマイナスのイメージを変えていきましょう。
真っ当なビジネス
ネットワークビジネスは真っ当なビジネスです。
これからは価値を提供して、その対価としてお金をいただく。これが「真っ当なビジネス」です。真っ当なことをするから、稼げる。楽して稼げるとか、甘い言葉とか蔓延してるけど、結局、そんなものはない。やることをしっかりした人間だけが稼げる。
あなたの行動、活動に対してお金を払ってくれる人がいるからあなたはお金をもらえるわけです。それを考えた時に、どうすれば稼げるのか考えればわかることじゃないですか。
楽して稼げる、甘い情報で稼げることはない。人々にしっかりと価値を提供する、そういう活動をコツコツ地道に取り組んでいることでお金になる。地味にコツコツです。
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